#世界世界

Please scroll down

英国一家、フランスを食べる

()

> 長年キッチンでの失敗に悩まされた末にやっと気づいたのだが、まっとうな料理人は、料理の作り化だじゃなく技法を知っていて、皿にのせられた材料を見ただけで料理を何通りでも思いつけるものだ。 そんなことから、レシピではなく技法を知るために「ル・コルドン・ブルー」世界最高の料理学校に行く計画を立てた話。

More…

Cover Image for ありのままのアンデルセン

ありのままのアンデルセン

()

なんだか、あいまいな目的とよくわからない導入のせいでいきなりコペンハーゲンからアンデルセンを追いかけるドラマが始まってしまったぞ、、、って感じのおいてけぼり 翻訳のせいなのかな。とっても読みにくくて、、、 マイケル・ブースはイギリス人ならではのブラックジョークが効いた文章がいいので、もっと尖ってくれよ

マイケル・ブース/寺西のぶ子

Cover Image for 新 地政学 世界史と時事ニュースが同時にわかる

新 地政学 世界史と時事ニュースが同時にわかる

()

ニュースを見ていても、いまいちピンと来ない世界情勢。 どうしてロシアはウクライナにそれほどまでにこだわるの? どうしてロシアの暴挙を世界全体で抑え込めないの? 日本も取り巻く諸問題が複雑な理由もこれを読めばわかる。

祝田秀全

Cover Image for 世界のニュースを日本人は何も知らない

世界のニュースを日本人は何も知らない

()

数年前に流行ったFactfullnessの日本版バージョンといってもいいのかもしれない。 ただ、Factfullnessは世界は最悪なように見えて進展しているんだよっていう側面の紹介が多かった気がするが、今回は海外も日本と同じくらいやばいよ。っていう側面からのFactに満ちている。 今では「続き」も6つくらい出ているくらい人気な本。

谷本真由美

Cover Image for 北欧史 下

北欧史 下

()

百瀬 宏/熊野 聰

Cover Image for 北欧史 上

北欧史 上

()

百瀬 宏/熊野 聰

Cover Image for イタリア・アカデミックな歩きかた

イタリア・アカデミックな歩きかた

()

大学に主眼を置いてイタリアの有名な都市を解説していく手法が面白く、大学や学びというものを考えるうえでもとても刺激的

丹野 義彦

Cover Image for イタリア文化55のキーワード

イタリア文化55のキーワード

()

イタリアの文化を知る

和田忠彦

Cover Image for 限りなく完璧に近い人々

限りなく完璧に近い人々

()

イギリスのブラックジョークで幸福度が高いのにみんなでサプリメントを飲んだり自殺率が高かったり、同調圧力のLAGOMが強かったりする国を皮肉りながらも褒める。

Cover Image for イタリアを旅する24章

イタリアを旅する24章

()

イタリアを物語調で、よりディープな内容を知りたいなら。

内田俊秀

Cover Image for 一冊でわかる北欧史

一冊でわかる北欧史

()

村井 誠人/大溪 太郎

Cover Image for 世界の巨樹と絶景の森

世界の巨樹と絶景の森

()

屋久島にいって自然の壮大さに圧倒されてもまだまだ世界にはたくさんの豊かな自然が(ぎりぎり)残されている。 世界は広い。まだまだ知らないところがたくさんあるし、行ってみたくなる場所が増えた。

濱野周泰

Cover Image for 幸せの国スウェーデンから

幸せの国スウェーデンから

()

パスタゆでてそこにケチャップかけるだけで普通に食べられる国民性らしいからスウェーデンちょっと価値観違いすぎておもろい。この人の視点でみるとスウェーデンジンと周りの人々が面白く、そして素敵に見える。あーいきたい。

やまだあいこ

Cover Image for イタリアの地方菓子とパン

イタリアの地方菓子とパン

()

イタリアの地方菓子とパン。南北に長く、昔から小麦やライムギなどが取れたイタリアは日本よりも小麦などを使った食べ物が多い。とはいえ、僕らが思っているほどに見た目は素朴なものが多い。どれも他の豊富な食材と合わせて食べるように、もしくはエスプレッソと合わせて食べるように工夫されているような印象。イタリアにいってみたくなる!知ったうえでしか語れないものが現地にはあるのだろうから。

須山 雄子

Cover Image for 世界屠畜紀行

世界屠畜紀行

()

おもしろい。出版されたのが少し昔なので今とは大きく事情が変わってしまっているところが多いのが惜しいところだが、東京から韓国の犬料理、イスラム系のハラール、バリ島、ラクダ、とてつもなく多岐にわたるレポを自力でやった筆者に感謝。

内澤旬子