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「女性」という言葉をうまく使っていると思うので、それを僕も活かして「女性」というあのあれがもつあの感じを全面に生かした本の構成、彼女の生き方を感じた。 いろいろと男ばかりの世界とか、体力が必要な世界とかで苦しむ部分もあるけれども、その中で女性にある魅力、強みな部分を活かして おじいちゃんがたと仲良くしたり、周りの人と楽しんだりしていて、僕の生き方と程遠い人生であんまり役には立たなかったけどとてもおもしろかった。 この本で都会育ちの女の子”が狩猟とか肉を食べるということに興味を持つんだろうな。って想像できる本。どう?
畠山 千春