#レシピレシピ

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クロワッサンを自宅で作る。もちろんパイシートはいらない。綿棒で伸ばして、重ねて、冷やして、伸ばして…それを繰り返せば自宅でもクロワッサンが食べられる。なぜこうするのか?という理由にまで詳しく述べてあるのでかゆいところに手が届く!

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はじめてのサワードゥ ブレッド

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サワードゥの作り方はネットを使ってもあまり出てこない?体系的に学びたいならこれが一番わかりやすくておもしろいし、広がりがある。ベーコンエピ系から、ベーグル、シナモンロールや食パンなど多岐にわたるパンのレシピがあるのでとても楽しい!

真藤 舞衣子

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ムラヨシマサユキのジャムの本

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四季折々に採れる果物からのジャムやバタークリームの作り方を解説した本。帯に載っているゆずジャムが一番簡単で美味しくて秀逸

ムラヨシ マサユキ

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おいしいジャムのつくりかた

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ちょっとレシピ内容が単純すぎて1レシピだけ覚えればいいジャムのレシピ本としてあり得なかった。僕が知りたいのは変わったスパイスの組み合わせとかもっと技術の話だよ!あとはもっとこのジャムがどういう組み合わせの食材会うのか理論的に話してほしかった

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片岡護のイタリアンパスタレシピ

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マンマの味、パスタ。とはいえ、南北に長いイタリアもマンマそれぞれに違ったパスタの味がある。 北部は大量の乳製品に身を任せ、南部はオリーブと海産物を惜しげもなく。乳はなく。って感じで。日本では何方の味もメジャーでどっちがどっちかなんてほとんどだれも考えず、ナポリタンがイタリアのものなのかどうかも考えずに、ボローニャにはミートソースと名前を付けて娼婦のパスタみたいなおしゃれな名前はいわくつきだからつくられずに、ゴルゴンゾーラとカルボナーラとジェノベーゼでも食ってれば幸せなんだよ。もちろんその通りなんだけどさ。

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サラダバイブル

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おしゃーれなレストランを経営する和食からフレンチ・イタリアンのシェフがこぞってサラダを披露してくる料理本

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平野顕子のアップルパイ・バイブル

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松之助の一回食べたことあるからわかるけどたしかにうまいのよ。でも、うまいけれどもやっぱり手が込んでるのね。自分がつくろうと思ってもショートニングとかあってあんまりやる気にさせてくれないね。残念。でもアメリカのアップルパイにはどれもショートニングが使われてるからしょうがないのよ。だまって、ほんばにしたがってつくりなさい、そこの坊やって言われて気がする。

平野 顕子

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365日のパウンドケーキ

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おしゃれなパウンドケーキが365も。失敗知らずの4種のベース生地に、アレンジを加えてつくっていくタイプなので自分のアレンジもくわえやすい。

高石 紀子