バナナをかんたんに食べられるものとしかとらえてないなんて狭すぎる世界に生きてないで、もっと生活に身近に使われているバナナやバナナの歴史、将来的なバナナ産業にまで...
脱炭素社会だけでなく、将来の日本の農業政策について考えた本
農政ジャーナリストの会
ユズに知りたいなら。たぶん僕、この本のおかげであした八百屋にいってユズかう。来年のふるさと納税は馬路村にする
沢村 正義
わりと期待して農協の闇を見たかったが、構造的な一般化できる問題点について述べるよりも個別の事例を解説して同様の事例が全国的に行われているという論法だったので少し期待外れだった。農協で働く人がかわいそうに思えてきたのであまり農協自体をやみくもに批判するのも悪いよな。いいことをやってる納経も少ないかもしれないけどとうぜんあるんだし。
窪田 新之助
阿部岳という風評被害のおじさんのお話か?デザイン/コンセプトを一貫性をもたせることで団結力、説得力、集客力があがる
長岡 淳一/阿部 岳
どこまで本当なのかと疑いたくなるほどに、暗い真実を述べた本。これが本当ならばトマト缶の食欲を失う 本当にこの安いトマト缶は食べて問題ないの?と疑問を感じざるをエない
ジャン=バティスト・マレ