玉ボケとかシャッタスピードとかをいじるだけである程度高いカメラならたくさん楽しめる。 そこからはレンズ沼。 でも、その前にキットレンズでまずは絞りとかISOとかWBとかの楽しさを学んでみるといいよねっていうこと。 人を取るときに逆光を使うと逆にきれいになる構図が新鮮で意外だった。
ペンギンなのにハイウェイ、ハイウェイなのにペンギンというユーモラスな響きや矛盾から生まれた世界の果て的なイメージを具体化した作品。この小説が映画化されたときに美しいアニメーションや色彩と、あの夏休みの魅惑的な雰囲気を余すことなく書き出した映画に魅了されて、小学生時代に戻りたくなった記憶が蘇る。
森見 登美彦
少しはうまくかけるようになった気がする。実践の予定がない。
久保田 麻美
写植を知る。
雪 朱里
学生も社会人も一度でいいからこういったたぐいの本を読んでほしい。かいつまんで読むと忘れてしまうので、もっと短縮化されて自分にターゲティングされた(スライド用・ポスター用など)短いデザインの本を欲張らずに読んでほしい。切実な願い。
高橋 佑磨/片山 なつ
デザイナーが解説するフォントの背後にあるデザインの原則や心理学的な効果についても興味深く学べた。フォントの選択によって伝える意図や感情が変わることを知り、自分の文章やデザインにおいても意図的なフォントの選択が重要であることを実感したいい本。
装幀:佐々木俊(AYOND)/パイ インターナショナル
数あるフォントの中から有名な英語フォントをマンガ形式でわかりやすく特徴を学べる